(お鉄火)おにぎり再現してみました。
この記事、
最近気が付きましたが、
2017年9月28日で、投稿したつもりでした。
ところが、
2016年9月28日となっていて、
過去の日時で投稿してしまいました。
あらぁ~これでは、
せっかく書いたものも、
皆さまに読んで頂けてなかったんだと、
最近気が付きましたので、
再投稿する事にしました。
鉄火巻って、
鮪の赤身が、燃える赤ってことかな?
そして、
茄子でつくる、
鉄火味噌ってのも、
私の懐かしい、ふるさとの味。
私が高校生の頃、羽球部の朝練習に、
地元駅から、長野に向けて、始発の列車で、
通学していました。
もちろん朝食は、その列車の中。
(※当時は、汽車って言ってたよね)
家が近かった我が友よしみちゃん。
時々、よしみちゃんのお母さんの手作りの
おにぎりを頂いた。
よしみちゃんは、そのおにぎりの事を、
「おてっか」って、言ってたっけ。
おにぎりの中に、茄子の油味噌が、
入ってるんだけど。
それがすごく美味しくて、うまうまだった。
時々、家のおにぎりとトレードして貰ったり。
秋になると懐かしく思い出すんだ。
鉄火味噌の言葉の由来は、
味噌の「赤い色」や「唐辛子」の辛さを、
表現した言葉だと、最近知りました。
急に食べたくなったので、
作って見ました。
丸ナスと茗荷、辛いピーマンです。
今日の私のお昼ごはんです。
おにぎりは、いつもこのように包みます。
アルミホイルの内側にキッチンペーパーを。
握ったばかりのおにぎりを入れて包んでも、
食べる時は、キッチンペーパーが、
水分を吸ってくれて、
おにぎりの海苔が湿らないんだよ。
食欲の秋だからね。
食欲旺盛です。
(元気に過ごせてる証)
日清のカップヌードル
「シンガポール チリクラブ」に填まっています。
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