母を連れて美容室へ
実家の母が、我が家の孫娘の誕生祝いにと、
私の姪っ子に連れて来て貰った。
わが家への訪問はもう、10年以上前に、
来て貰って以来だと思う。
Naoちゃんを抱っこして貰ったよ。
ふと母の髪をみたら、
白いものが目立っていたので、
次男君のお店を覚えて貰いながら、
もし時間が取れたら、カラーリングとカットをと、
次男君に連絡して見たら、OK!だった。
帰りは、私が送って行くからと伝えて、
姪っ子には、息子の用事があったので、
店からそのまま帰って貰ったのでした。
母がとってもいい笑顔だったから、
画像そのままにしました。
ヘナでのカラーリングを希望した母でした。
「ヘナは少し時間がかかるよ」と、
言われたけど、せっかくなので、
私もお店の中で、
母と一緒に過ごすことにして、
いろんなお喋りしながら、
付き添ったのであります。
次男君に、
パー子母は怒られまくりの撮影会。
「ごめんよ母の思い出の場面だから」
私と同じ干支の母、御年82歳。
少しふっくらとブローして貰ったね。
ステキだよ。
帰る時、母と記念写真を。
親から貰って来た大きな愛情は、
同じように、私もね、
我が子達に注いできたつもりだから。
とりあえず、
母を連れて来てあげれて良かった。
さてぇ、
我が家の大姑さまは、
どうしようか。
次男君とは、犬猿の仲なのだ。
農村部のお年寄りは、
長男と次男との差をつける事もあり、
素直でおっとりとした、
長男君が大好きだった。
一方、
次男と婆ちゃんのふたりは、
なかなか仲良しにはなれなかった。
以前働いていた最初の美容室には、
お連れしてカットして差し上げたのだけど。
直前まで働いていた美容室は、
2階まで、階段であがるしかなくて、
行けてなかったのだ。
仕方ないかな・・・・・・・。
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