姫君達の羽子板「正月飾り」
顔を描くのが苦手なのですが、
羽子板を描いてみようかな!
顔は、パーツの位置を少し変えただけでも、
変わってしまいます。
このきらびやかな着物姿を、
孫の健やかな成長を祈りながら、
1枚描きました。
女の子の初正月節句に飾る(羽子板)
里方(娘を嫁がせた嫁方)の両親から、
孫娘に贈る風習が、あります。
※男の子には、破魔矢(弓破魔) となります。
初正月節句に飾る、羽子板は、
『魔をはね(羽根)退ける。』 という意味で、
魔除けの意味 があります。
『この子が健やかに育ちますように。』
との、思いを込め、贈る物です。
羽子板を購入するのは、4年ぶりとなります。
お姉ちゃんのMioriちゃんの時と同じ、
お店で購入しました。
大丸屋さんです。
長野市大字川合新田字古屋敷北3222‐23
☎ 026-228-2961
左にお姉ちゃんの、
Mioriちゃんの羽子板を並べました。
同じお店で購入したので、
ほぼ同じお大きさで、揃いました。
「過去ブログ」が役立ちました。
娘の家の孫ちゃん。
こちらの2枚目の写真、
茶色い壁の所に、
〇白いオーブが映り込みました。
亡き父が、傍に来てくれたのかな?
このあと、久しぶりに
ランチして来ました。
若里にあります、夢庵です。
牛赤身ステーキ膳 1499円(税抜)
牛赤身ステーキには、
ロース肉の赤身の部位のみを使用。
しっとり柔らかな牛肉の旨みが特徴!
陶板で焼いて、
お好みの薬味で味わいます。
メニューの画像のお肉より、やや小さかったね。
デザートも、ゆっくり愉しみました。
美味しかったです。(私はこちら)
Kyoukaちゃん、元気にすくすくと育ってね。
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