日本画展
2017/04/15
ナガブローガーで、
画家の 『ラ・ロゴンドリーナさん』
ブログはこちら
「クロとデュエット」です。
開催日を見たら、その日がホクト文化会館での、
最終日でしたので、お昼休みに出かけて行きました。
こちらの、
ラ・ドゴンドリーナさんの絵に出逢いました。
「松代城址」
大きな石垣を描いた絵でした。
私は、この絵の中に詰められた小さい石に、
気づきました。
小さいけれど、大きな役割を果たしているのだと。
きっと作者の方も、その所を描きたかったんだと。
その想いが伝わって参りました。
しばらく向き合って、心の対話をして来ました。
子供頃の夏休みの宿題で、
2階の部屋からみた、自宅の前のお家の、
瓦屋根の家を、瓦一枚一枚を、
丁寧に時間をかけて描いたあの絵。
ふと、懐かしく思い出しました。
そして、その絵が、美術室に飾られて、
先生に評価された時の嬉しさを、
思い出しました。
会場には、たくさんの日本画が展示されていました。
どれも、綿密な描き方で、目の前の風景そのままに!
そうなんです。
私の大好きな絵が、そにありました。
多数展示されてる絵の中で、
私の好きな絵をいくつか、撮影させて頂きました。
そして、
ラ・ドコンドリーナ さんにご了承いただきまして、
拙ブログで、ご紹介させて頂くことにいたしました。
↑ 「春色」
↑ 「叢」 くさむら
思わず、この叢の中で、四葉のクローバーを、
探しちゃったよ。
↑ 「門」
わぁ~♪ こんな風に、描いてみたいなぁ。
奥行きのある絵、丁寧な線描き。
陽の当たるところと、影のあるところ。
ステキだなぁ。
↑ 「常滑の窯跡」
↑「秋色」
この絵の前から、しばし離れられなかった。
細かな描写が、すごくやさしくて、あったかくて。
↑「夏のおわり」
背高泡立草(セイタカアワダチソウ)かなぁ?
ハックション♪
花粉が気になるんだけど、
この花の黄色が好きなんです。
↑「岳」
↑「秋冬」
この後、
豊科近代美術館
伊那文化会館
と、まだまだ場所を変えて、
展示がある様ですので、
日本画に興味のある方は、
ぜひ、訪ねて見て下さいね。
画家の 『ラ・ロゴンドリーナさん』
ブログはこちら
「クロとデュエット」です。
開催日を見たら、その日がホクト文化会館での、
最終日でしたので、お昼休みに出かけて行きました。
こちらの、
ラ・ドゴンドリーナさんの絵に出逢いました。
「松代城址」
大きな石垣を描いた絵でした。
私は、この絵の中に詰められた小さい石に、
気づきました。
小さいけれど、大きな役割を果たしているのだと。
きっと作者の方も、その所を描きたかったんだと。
その想いが伝わって参りました。
しばらく向き合って、心の対話をして来ました。
子供頃の夏休みの宿題で、
2階の部屋からみた、自宅の前のお家の、
瓦屋根の家を、瓦一枚一枚を、
丁寧に時間をかけて描いたあの絵。
ふと、懐かしく思い出しました。
そして、その絵が、美術室に飾られて、
先生に評価された時の嬉しさを、
思い出しました。
会場には、たくさんの日本画が展示されていました。
どれも、綿密な描き方で、目の前の風景そのままに!
そうなんです。
私の大好きな絵が、そにありました。
多数展示されてる絵の中で、
私の好きな絵をいくつか、撮影させて頂きました。
そして、
ラ・ドコンドリーナ さんにご了承いただきまして、
拙ブログで、ご紹介させて頂くことにいたしました。
↑ 「春色」
↑ 「叢」 くさむら
思わず、この叢の中で、四葉のクローバーを、
探しちゃったよ。
↑ 「門」
わぁ~♪ こんな風に、描いてみたいなぁ。
奥行きのある絵、丁寧な線描き。
陽の当たるところと、影のあるところ。
ステキだなぁ。
↑ 「常滑の窯跡」
↑「秋色」
この絵の前から、しばし離れられなかった。
細かな描写が、すごくやさしくて、あったかくて。
↑「夏のおわり」
背高泡立草(セイタカアワダチソウ)かなぁ?
ハックション♪
花粉が気になるんだけど、
この花の黄色が好きなんです。
↑「岳」
↑「秋冬」
この後、
豊科近代美術館
伊那文化会館
と、まだまだ場所を変えて、
展示がある様ですので、
日本画に興味のある方は、
ぜひ、訪ねて見て下さいね。