キュランダ村~鉄道の旅④
2018/01/31
「レインフォレステーション キュランダ」 で、
クイーンズランド州北部の、各地で伝わる様々な、
部族の踊りを見せて頂きました。
パマギリダンサーたちが、愉しそうに踊ります。
歓迎のダンス
蚊のダンス
警告のダンス
沈黙の蛇
シュガーバッグ
火喰い鳥(キャソワリ)のダンス
カンガルーのダンス
アボリジニロックンロール
いろんなダンスを、見せて頂きました。
アボリジニ文化体験
ディジュリドゥーのリズムに合わせた、
パマギリ族のダンスショーや、
アボリジニ文化体験ができる、
ドリームタイムウォークツアー
でした。
やり投げを見せて頂いた後、
一緒にブーメランを飛ばす体験をしました。
ブーメランを縦にして、やや右に傾けて投げる。
上手く投げると、ちゃんと返って来るんですね。
私も、ブーメランを飛ばして見ました。
園内には、カエルの鳴き声
池の中を覗いてみると、
小さなおたまじゃくしが、たくさんいました。
こちらの花、日本では、
「タカラヅカ」 と、呼ばれていたしなぃ
キュランダって感じの名前だった気がする。
で、調べて見たら、( デュランタ )でした。
またまたバスに乗り込みまして、
今度は、キュランダ村を散策しました。
恐竜がいると、ついつい撮影しちゃうね。
キュランダ村は、
芸術家が好んで暮らす場所だそうです。
アーティストの作品や、
アボリジニーアートを販売する、
個性的なショップが立ち並んでいました。
工芸品や、アクセサリーなどの店が多かったです。
皮製品がたくさんありました。
孫ちゃんずに、お土産よ。
こちらでは、旅友と一緒に、
自分へのお土産を買いました。
さぁ~これから、キュランダ鉄道に乗りますよ。
キュランダ駅は、
遺産登録されている、フェデレーション様式の建造物。
トロピカルガーデンに囲まれていました。
こちらの、ながぁ~い列車に乗車します。
愉しみですね。
こちらが、機関車の先頭車両。
キュランダ駅から、次の駅
(バロンフォールズ駅)
ここで10分間列車が停車しました。
下車して、海抜329m、落差265mの、
バロン滝の光景を愉しみました。
長い列車が、ずっと後ろまで続いて、
たくさんの人が乗っている様子がわかります。
10分は、あっという間、
発車しますよ。
汽笛が鳴りました。
時々開けた場所に来ます。
いい眺めですね。
一番の見どころですね。
[ストーニー・クリーク滝]
高さ46mのストーニー・クリーク滝が、
列車の間近を流れていて、
撮影スポットなので、
列車の速度を落として走る。
とっても、リラックスして、列車の中過ごせました。
ゆっくり、ゆっくり、のんびりと。
ふだん忘れていた事でした。
列車の旅を堪能しました。
さて次は?
御愉しみにね。
クイーンズランド州北部の、各地で伝わる様々な、
部族の踊りを見せて頂きました。
パマギリダンサーたちが、愉しそうに踊ります。
歓迎のダンス
蚊のダンス
警告のダンス
沈黙の蛇
シュガーバッグ
火喰い鳥(キャソワリ)のダンス
カンガルーのダンス
アボリジニロックンロール
いろんなダンスを、見せて頂きました。
アボリジニ文化体験
ディジュリドゥーのリズムに合わせた、
パマギリ族のダンスショーや、
アボリジニ文化体験ができる、
ドリームタイムウォークツアー
でした。
やり投げを見せて頂いた後、
一緒にブーメランを飛ばす体験をしました。
ブーメランを縦にして、やや右に傾けて投げる。
上手く投げると、ちゃんと返って来るんですね。
私も、ブーメランを飛ばして見ました。
園内には、カエルの鳴き声
池の中を覗いてみると、
小さなおたまじゃくしが、たくさんいました。
こちらの花、日本では、
「タカラヅカ」 と、呼ばれていたしなぃ
キュランダって感じの名前だった気がする。
で、調べて見たら、( デュランタ )でした。
またまたバスに乗り込みまして、
今度は、キュランダ村を散策しました。
恐竜がいると、ついつい撮影しちゃうね。
キュランダ村は、
芸術家が好んで暮らす場所だそうです。
アーティストの作品や、
アボリジニーアートを販売する、
個性的なショップが立ち並んでいました。
工芸品や、アクセサリーなどの店が多かったです。
皮製品がたくさんありました。
孫ちゃんずに、お土産よ。
こちらでは、旅友と一緒に、
自分へのお土産を買いました。
さぁ~これから、キュランダ鉄道に乗りますよ。
キュランダ駅は、
遺産登録されている、フェデレーション様式の建造物。
トロピカルガーデンに囲まれていました。
こちらの、ながぁ~い列車に乗車します。
愉しみですね。
こちらが、機関車の先頭車両。
キュランダ駅から、次の駅
(バロンフォールズ駅)
ここで10分間列車が停車しました。
下車して、海抜329m、落差265mの、
バロン滝の光景を愉しみました。
長い列車が、ずっと後ろまで続いて、
たくさんの人が乗っている様子がわかります。
10分は、あっという間、
発車しますよ。
汽笛が鳴りました。
時々開けた場所に来ます。
いい眺めですね。
一番の見どころですね。
[ストーニー・クリーク滝]
高さ46mのストーニー・クリーク滝が、
列車の間近を流れていて、
撮影スポットなので、
列車の速度を落として走る。
とっても、リラックスして、列車の中過ごせました。
ゆっくり、ゆっくり、のんびりと。
ふだん忘れていた事でした。
列車の旅を堪能しました。
さて次は?
御愉しみにね。
この記事へのコメント
機関車の形は合衆国形なのに、客車はドイツ型と言う編成が面白いです
屋根上に換気装置が無いので、悪天候時の換気をどの様にしているのか と思ってしまいます
Posted by DT33 at 2018年02月01日 07:52
☆DT33さん、おはようございます。
乗り鉄女子、撮り鉄女子には、
たまらなく魅力的な鉄道の旅でした。
列車の中の画像がなかったので、
お見せしたかったです。
DT33さんは、一目見ればもう、
わかるので、さすがですね。
(*^^*)v
Posted by lilymasako♬ at 2018年02月01日 08:31
撮影スポットを、
列車の速度を落として走ってくれ
ゆっくり、ゆっくり、のんびり列車旅
心も体も癒されますね。
Posted by レオ店長 at 2018年02月01日 10:24
⭐レオ店長さん、おはようございます。
広大な熱帯雨林の中は、
鳥や蝶々たちの楽園ですね。
木に咲く珍しい花も、
高いところから、
眺められました。
素晴らしい世界遺産でした。
ゆっくり、ゆっくり走っていく。
たっぷりと癒やされました。
往路は、ゴンドラで、
復路は、鉄道で、
ロマン溢れる体験でした。
(*^^*)v
コメント、ありがとうございます。
Posted by lilymasako♬ at 2018年02月02日 06:36