2018/02/04
少し先にバスを停めて、
ハーバーを歩いて、夕食会場へ向かいました。

こんな噴水もいいですね。
たくさんの鶴がダンスしてるよう。

「ニックス」にて、シーフードの夕食

white wineで、乾杯よ!

唯一menu があったのですが、
こちらに戻って見たら、擦れてしまって、
読めませんでした。

チーズ、オリーブ などなど、
ワインに合うね。

牡蠣を頂きました。
2種類のソースで味わいました。
つるん
と、
口の中に溶けちゃったよ。

美味しかったよぉ~♪

決して眠ってませんよ。
夢心地なんです。

こちらの海老ちゃんが、
最高に美味しかった。
ワインがすすんじゃうよぉ。



(旅友の画像)ありがとう。

ハーバーを歩いて、夕食会場へ向かいました。
こんな噴水もいいですね。
たくさんの鶴がダンスしてるよう。
「ニックス」にて、シーフードの夕食
white wineで、乾杯よ!
唯一menu があったのですが、
こちらに戻って見たら、擦れてしまって、
読めませんでした。

チーズ、オリーブ などなど、
ワインに合うね。
牡蠣を頂きました。
2種類のソースで味わいました。
つるん

口の中に溶けちゃったよ。
美味しかったよぉ~♪

決して眠ってませんよ。
夢心地なんです。

こちらの海老ちゃんが、
最高に美味しかった。
ワインがすすんじゃうよぉ。



(旅友の画像)ありがとう。
2018/02/04
午後1時過ぎ、シドニーに到着です。
専用バスで、シドニーの市内観光へ

ニューサウスウェールズ州立図書館

シドニー湾には、
大きな船舶が停泊しています。

シドニー湾を眺めています。

オペラハウスが見えました。

オペラハウスは、シアターで、
劇場・コンサート・ホールなどの舞台を、
多く保有します。
貝殻をモチーフにした、
屋根のセイル型デザインは、
建築史上最も困難な、
組立作業だったようです。
オペラ・オーケストラの演奏、ミュージカル、バレエなど、
毎日、世界のトップクラスの舞台が、
上演されてるそうです。

シドニーの2大ランドマークのひとつ
ハーバー・ブリッジを背に記念撮影。
シドニー湾の東側に位置している岬。
植民地時代の総督マックォリーの夫人が、
ここからの眺めを愛したという。
現代でも、
オペラ・ハウスと、
ハーバー・ブリッジを一望するのに、
絶好のロケーションです。

マックォリー夫人が、
ここから海を眺め、
自分の国を想って泣いた場所。
私マコリンも、お嫁に来たばかりの頃。
寂しくて、ただぼぅ~っと、
眺めていた景色がありました。
なんとなく、海を見ながら、
30ん年前の自分を思い出していました。
あれから30ん年。
そっか、傍にいる旦那さんの、
奥さんだったんだっけ、私。
仕事のパートナーとはいえ、
(怒られてばかりの部下)なんです。
いつも、怒られながら、お世話をしてる、
無能な家政婦なのであります。
私自身には、
かなりの(卒婚)意識はございます。
ここだけの話とさせて頂きます。
だってそうじゃありませんか。
古臭い昭和の夫婦ですから。
本当の自分は、
どこかに捨ててきましたもん。
と、ちらっと愚痴をこぼしておきましょう。
なんてね。

その観光スポットは、
中国からのお客様が占拠されてましたので、
順番待ちも煩わしいですし、
すぐ隣にも、
座れる撮影場所がありましたので、
そこで記念の1枚です。
この場所にアールになった、石の階段で、
私は、足元をみずに、
遠くの海に視線を向けてて、
階段で転んでしまいました。
すぐ後ろにいた、旦那さんが、
とっさに、私の洋服をつまんでくれて、
衝撃を和らげてくれてました。
おしりへの衝撃も軽く、
その後も大丈夫でした。
あらいやだ。
足もおぼつかなくなってきてる。

シダかな?
黄色い花が咲いていました。


セント・メリーズ大聖堂です。
ゴシック様式の大聖堂で、
ステンドグラスや彫刻が中世ヨーロッパの、
荘厳な風情を感じさせます。


団体旅行ですが、
昨年から家の旦那さんと一緒の参加で。
旅仲間が、記念の写真をと。
撮影して下さいました。
(お葬式のメモリアルボード)用にいいね。
夫婦で旅行が大好きでした!
みたいな。
市内観光では、
観光客専用の「総合民芸品店」
(コガルー)というお店に行きました。
日本円も使えて便利なのですが、
なんとなく、財布の紐がまだ、
キュッと締まっておりましたよ。

旅の記念に、トランクに貼るステッカーを、
購入して来ました。

バスに乗り込みまして、
ホテルに到着でございます。

RYDGES WORLD SQUARE SYDNEY
リッジス ワールド スクエア シドニー
ホテルにチャックインいたしました。

シドニーの2日間お世話になるホテルです。




こちらは、有料だから、手をつけず。

バスタブには、日本のこちら。
いい香りを愉しみました。
専用バスで、シドニーの市内観光へ
ニューサウスウェールズ州立図書館
シドニー湾には、
大きな船舶が停泊しています。
シドニー湾を眺めています。
オペラハウスが見えました。
オペラハウスは、シアターで、
劇場・コンサート・ホールなどの舞台を、
多く保有します。
貝殻をモチーフにした、
屋根のセイル型デザインは、
建築史上最も困難な、
組立作業だったようです。
オペラ・オーケストラの演奏、ミュージカル、バレエなど、
毎日、世界のトップクラスの舞台が、
上演されてるそうです。
シドニーの2大ランドマークのひとつ
ハーバー・ブリッジを背に記念撮影。
シドニー湾の東側に位置している岬。
植民地時代の総督マックォリーの夫人が、
ここからの眺めを愛したという。
現代でも、
オペラ・ハウスと、
ハーバー・ブリッジを一望するのに、
絶好のロケーションです。
マックォリー夫人が、
ここから海を眺め、
自分の国を想って泣いた場所。
私マコリンも、お嫁に来たばかりの頃。
寂しくて、ただぼぅ~っと、
眺めていた景色がありました。
なんとなく、海を見ながら、
30ん年前の自分を思い出していました。
あれから30ん年。
そっか、傍にいる旦那さんの、
奥さんだったんだっけ、私。
仕事のパートナーとはいえ、
(怒られてばかりの部下)なんです。
いつも、怒られながら、お世話をしてる、
無能な家政婦なのであります。
私自身には、
かなりの(卒婚)意識はございます。
ここだけの話とさせて頂きます。

だってそうじゃありませんか。
古臭い昭和の夫婦ですから。
本当の自分は、
どこかに捨ててきましたもん。
と、ちらっと愚痴をこぼしておきましょう。
なんてね。
その観光スポットは、
中国からのお客様が占拠されてましたので、
順番待ちも煩わしいですし、
すぐ隣にも、
座れる撮影場所がありましたので、
そこで記念の1枚です。
この場所にアールになった、石の階段で、
私は、足元をみずに、
遠くの海に視線を向けてて、
階段で転んでしまいました。
すぐ後ろにいた、旦那さんが、
とっさに、私の洋服をつまんでくれて、
衝撃を和らげてくれてました。
おしりへの衝撃も軽く、
その後も大丈夫でした。
あらいやだ。
足もおぼつかなくなってきてる。
シダかな?
黄色い花が咲いていました。
セント・メリーズ大聖堂です。
ゴシック様式の大聖堂で、
ステンドグラスや彫刻が中世ヨーロッパの、
荘厳な風情を感じさせます。

団体旅行ですが、
昨年から家の旦那さんと一緒の参加で。
旅仲間が、記念の写真をと。
撮影して下さいました。
(お葬式のメモリアルボード)用にいいね。
夫婦で旅行が大好きでした!
みたいな。
市内観光では、
観光客専用の「総合民芸品店」
(コガルー)というお店に行きました。
日本円も使えて便利なのですが、
なんとなく、財布の紐がまだ、
キュッと締まっておりましたよ。
旅の記念に、トランクに貼るステッカーを、
購入して来ました。

バスに乗り込みまして、
ホテルに到着でございます。
RYDGES WORLD SQUARE SYDNEY
リッジス ワールド スクエア シドニー
ホテルにチャックインいたしました。
シドニーの2日間お世話になるホテルです。
こちらは、有料だから、手をつけず。
バスタブには、日本のこちら。
いい香りを愉しみました。
2018/02/03
こちらに来ても、4時には目覚めたよ。
支度して、ゆっくりくつろいでるのがいい。
お部屋で、紅茶を淹れた。
鳥の鳴き声がしたので、
ベランダの窓を開けたら、
すぐ近くの木に、白いハトが来ていた。
穏やかそうな顔だね。

本日は、ホテルからの出発が早かったので、
朝食は6時にして、
やや控えめにしました。

凄い取り合わせだね。
食べたいものを少しづつ。

ケアンズ~シドニーへ
国内線 ジェットスター航空
(所要時間3時間)

いったん飛行場に出てから、
タラップを上って行く。
飛行機の前で記念写真をと立ち止まったら、
係りの女性に、注意されちゃった。
仕方ないから、うしろ姿だけね。




私は、飛行機に乗るのが大好き。
空を飛べるのが、嬉しい。
変な人。
自分の心は、いつまでも少年?だと思う。



国内線は、食事は有料との事。
機内食のサンドイッチを頂いた。
(機内食@11ドルとの事)
ツアー料金に含まれておりました。



蛤のお吸い物の時、
こんな白いアクをすくう。
似てるよね。





いよいよシドニーにやって来ました。
専用バスに乗り込みます。
つづく
支度して、ゆっくりくつろいでるのがいい。
お部屋で、紅茶を淹れた。
鳥の鳴き声がしたので、
ベランダの窓を開けたら、
すぐ近くの木に、白いハトが来ていた。
穏やかそうな顔だね。
本日は、ホテルからの出発が早かったので、
朝食は6時にして、
やや控えめにしました。
凄い取り合わせだね。
食べたいものを少しづつ。
ケアンズ~シドニーへ
国内線 ジェットスター航空
(所要時間3時間)
いったん飛行場に出てから、
タラップを上って行く。
飛行機の前で記念写真をと立ち止まったら、
係りの女性に、注意されちゃった。
仕方ないから、うしろ姿だけね。
私は、飛行機に乗るのが大好き。
空を飛べるのが、嬉しい。
変な人。
自分の心は、いつまでも少年?だと思う。
国内線は、食事は有料との事。
機内食のサンドイッチを頂いた。
(機内食@11ドルとの事)
ツアー料金に含まれておりました。
蛤のお吸い物の時、
こんな白いアクをすくう。
似てるよね。
いよいよシドニーにやって来ました。
専用バスに乗り込みます。
つづく
2018/02/03
ホテル(シャングリラ・ザ・マリーナ・ケアンズ)内のレストラン
「エム ヨーゴ」にて、
日本人シェフによる創作フレンチ料理を頂きました。


その涼やかで美しい御姿
ぐっと来ますね。
white wine を頂きました。
乾杯シーンの画像がなくて残念です。

とってもクリーミーで、濃厚な味わい。

バラマンディーという魚で、
スズキ目・アカメ科に属する魚。
インド 太平洋の熱帯域に分布する
沿岸性の大型肉食魚
とても柔らかく、ナイフで触れると、
すぐに細かくなって、
海老の香り濃厚なスープになじんで、
やわらかかったです。
スプーンですくって頂きました。
いいお味でございました。
こちらのお店のパンも、
美味しかったです。
あとの画像は、バケってしまいました。
お腹にやさしいお料理でした。
ご馳走様でした。
「あれ、なんか物足りなかったね」
〆がなかったからね。
そんな声を拾われて・・・・・。
旅のお仲間で、
夜の街へ繰り出すという、
そちらに誘って頂きました。
若手の男性陣のあとを、
マダムたちと、ついてきました。

あらら・・またワイン呑んじゃってます。
ちゃっかりご馳走になってしまいました。
仲間の1人は、ナイトマーケットへお買物。
1人での外出も安心でした。
「エム ヨーゴ」にて、
日本人シェフによる創作フレンチ料理を頂きました。

その涼やかで美しい御姿
ぐっと来ますね。
white wine を頂きました。
乾杯シーンの画像がなくて残念です。

とってもクリーミーで、濃厚な味わい。

バラマンディーという魚で、
スズキ目・アカメ科に属する魚。
インド 太平洋の熱帯域に分布する
沿岸性の大型肉食魚
とても柔らかく、ナイフで触れると、
すぐに細かくなって、
海老の香り濃厚なスープになじんで、
やわらかかったです。
スプーンですくって頂きました。
いいお味でございました。
こちらのお店のパンも、
美味しかったです。
あとの画像は、バケってしまいました。

お腹にやさしいお料理でした。
ご馳走様でした。
「あれ、なんか物足りなかったね」

〆がなかったからね。
そんな声を拾われて・・・・・。
旅のお仲間で、
夜の街へ繰り出すという、
そちらに誘って頂きました。
若手の男性陣のあとを、
マダムたちと、ついてきました。

あらら・・またワイン呑んじゃってます。
ちゃっかりご馳走になってしまいました。
仲間の1人は、ナイトマーケットへお買物。
1人での外出も安心でした。
2018/02/02
グリーン島で、激しいスコールに遭遇し、
かなり濡れてしまったけれど、
ホテルに戻る前に、ランチだよね。
お腹が空いたぁ~♪
BOATSHED
ボートシェッド

white wine で、乾杯!です。

夕食に備えて、軽くいただきましょう。
と言う事で、
5人でシェアしました。
久々のパスタを頂きました。

もう、
Greenサラダも久しぶりです。

Lamb Salad

Sweet Potato Salad

Ragu Fettuccini

Prawn Linguini

ステキ!
いろいろなお酒が楽しめそうね。

ランチの後、一旦ホテルに戻り、
お着替えした後、
ぶらり街を散策しました。



街には鳥がたくさんいました。
かなり濡れてしまったけれど、
ホテルに戻る前に、ランチだよね。
お腹が空いたぁ~♪
BOATSHED
ボートシェッド
white wine で、乾杯!です。
夕食に備えて、軽くいただきましょう。
と言う事で、
5人でシェアしました。
久々のパスタを頂きました。

もう、
Greenサラダも久しぶりです。




ステキ!
いろいろなお酒が楽しめそうね。
ランチの後、一旦ホテルに戻り、
お着替えした後、
ぶらり街を散策しました。
街には鳥がたくさんいました。
2018/02/02
ケアンズ 2日目の朝を迎えた。
いつもながら、目覚めがいい。
日本との時差も、1時間くらいだから。

テラス席は、海に近く
オープンエアーなので、
雰囲気はバツグンでした。

小鳥たちが、テーブルまで飛んで来ては、
隙を狙っていて、
人がいなくなると、食べ物を啄むんだよ。
交替で席を離れ、
ご馳走を取りに行きました。

ホテルから徒歩で、フェリーターミナルへ。
さぁ~これから高速艇に乗り込みます。
世界遺産登録された世界最大級の珊瑚礁。
ケアンズの沖合27㌔
グレートバリア・リーフに浮かぶ島の一つです。
エメラルドグリーンの海で、
多彩なマリンアクティビティが楽しめます。

船の中で、旅友と相談して、
一大決心で、こちらのアクティビティに、
みんなで参加しようと決めた。
「シー・ウォーカー」
魚たちと一緒に海中散歩
空気が送られる特製ヘルメットを被り
海底を散歩。
子供からお年寄りまで、幅広い世代で、
愉しめるという。(所要約1時間)
でも、残念なお知らせ!!
参加者が定員に達してて、
残念ながら、体験は出来なかったの。
予定通り、
グラス・ボトム・ボートで、
お魚観察をすることに!!

世界遺産(グレートバリアリーフ)の玄関口
グリーン島でございます。
こちらで、半日観光です。
グリーン島
(緑の宝石)と形容される島は、
ケアンズの沖合27㎞に浮かぶ島。
エメラルド色に輝く遠浅の海では、
サンゴ礁が目の前に広がる。



ビーチで記念撮影です。
旅友たちがね、
1人でスノーケリングやりなさいよ。
見ててあげるからぁ~!って
えぇ~そんなぁ~。

私の後ろ旅仲間の男性陣が、
海の中に入って行きました。
私も、ほんとは、泳ぐ気満々で、
水着持って来たんだけど
やめてぇ~良かったッ!
(ブルゾンちえみの言い方で)


喉がカラカラ・・・・・。
アイスクリームを頂きました。
美味しかったです。



あぁ~怪しい雨雲がぁ。
近づいて来ませんように。

サンゴ礁の海、綺麗なグリーンでした。

この中に、ウミガメが映っているのですが、
分かりますでしょうか!


誰かが、「ウミガメ」って大きな声で叫んだ。
思わず
を向けた。
う~ん、よくわからんね。


船の左右に餌を巻くと、
たくさんの魚が集まって来ます。
ちゃんと知ってるんだね。
素早い。


画像では、わかりづらいが、
ウミガメが泳いで行った。

グラスボートを降りて、
高速艇に乗る時間まで少し待つことに。
そんな時、恐れていた事態が。
あの雨雲がやって来て、
物凄い勢いのスコール。
ジャバジャバ・・・・・。
旅友の中に、
最強の
雨女がいらっしゃいまして。
私の
晴れ女パワーで、
せめてもの
曇り空にしてたはずが、
力及ばず・・・・・。
午後は、フリータイムなので、
まずは、ランチへ
どこにしようかな!
つづく
いつもながら、目覚めがいい。
日本との時差も、1時間くらいだから。
テラス席は、海に近く
オープンエアーなので、
雰囲気はバツグンでした。
小鳥たちが、テーブルまで飛んで来ては、
隙を狙っていて、
人がいなくなると、食べ物を啄むんだよ。
交替で席を離れ、
ご馳走を取りに行きました。
ホテルから徒歩で、フェリーターミナルへ。
さぁ~これから高速艇に乗り込みます。
世界遺産登録された世界最大級の珊瑚礁。
ケアンズの沖合27㌔
グレートバリア・リーフに浮かぶ島の一つです。
エメラルドグリーンの海で、
多彩なマリンアクティビティが楽しめます。
船の中で、旅友と相談して、
一大決心で、こちらのアクティビティに、
みんなで参加しようと決めた。
「シー・ウォーカー」
魚たちと一緒に海中散歩
空気が送られる特製ヘルメットを被り
海底を散歩。
子供からお年寄りまで、幅広い世代で、
愉しめるという。(所要約1時間)
でも、残念なお知らせ!!
参加者が定員に達してて、
残念ながら、体験は出来なかったの。

予定通り、
グラス・ボトム・ボートで、
お魚観察をすることに!!
世界遺産(グレートバリアリーフ)の玄関口
グリーン島でございます。
こちらで、半日観光です。

(緑の宝石)と形容される島は、
ケアンズの沖合27㎞に浮かぶ島。
エメラルド色に輝く遠浅の海では、
サンゴ礁が目の前に広がる。

ビーチで記念撮影です。

旅友たちがね、
1人でスノーケリングやりなさいよ。
見ててあげるからぁ~!って
えぇ~そんなぁ~。

私の後ろ旅仲間の男性陣が、
海の中に入って行きました。
私も、ほんとは、泳ぐ気満々で、
水着持って来たんだけど

やめてぇ~良かったッ!

(ブルゾンちえみの言い方で)
喉がカラカラ・・・・・。
アイスクリームを頂きました。
美味しかったです。
あぁ~怪しい雨雲がぁ。
近づいて来ませんように。
サンゴ礁の海、綺麗なグリーンでした。
この中に、ウミガメが映っているのですが、
分かりますでしょうか!
誰かが、「ウミガメ」って大きな声で叫んだ。
思わず

う~ん、よくわからんね。
船の左右に餌を巻くと、
たくさんの魚が集まって来ます。
ちゃんと知ってるんだね。
素早い。
画像では、わかりづらいが、
ウミガメが泳いで行った。
グラスボートを降りて、
高速艇に乗る時間まで少し待つことに。
そんな時、恐れていた事態が。
あの雨雲がやって来て、
物凄い勢いのスコール。
ジャバジャバ・・・・・。
旅友の中に、
最強の

私の

せめてもの

力及ばず・・・・・。
午後は、フリータイムなので、
まずは、ランチへ
どこにしようかな!
つづく
2018/02/01
老舗レストランで、伝統のOZ料理
[タンディーズ・オン・ザ・ウォーターフロント]
残念ながら、私の
の調子がおかしくて、
画像が、化けてしまってて、
大事な乾杯シーンがございません。
う~ん残念。

まずは、パン。
美味しく頂きました。

う~ん、何のスープだったかな?
茸のスープのような。
ワインを頂いて、少し酔ってましたので、
覚えておりませぬ。
熱々で、味が濃厚で、美味しかったです。

お肉のプレートです。
OZビーフのステーキに、
ぷりっぷりの海老ちゃん。
珍しいお肉の盛り合わせ料理でした。
ご馳走になりました。

デザートも、いい甘さで、
満面の笑みで、頂きました。

こちらの珈琲も飲みやすかったです。


女子チームは、
ケアンズの街を散策です。
治安がいいので、安心して街歩きが出来て、
ショッピングを愉しめました。
夕食後のお出掛けでしたので、
街のスーパーマーケットは、閉店時間を迎えており、
17~23時頃まで営業しています。
ナイトマーケットに出掛けてみました。

オーストラリアは、
オーガニック大国
ハーブやフルーツを使った自然素材の
コスメブランドが多いのです。
ハンドメイドの雑貨なども。
たくさんありました。
チューブになった、
携帯用のコスメなどを、
お土産用に購入しました。
[タンディーズ・オン・ザ・ウォーターフロント]
残念ながら、私の

画像が、化けてしまってて、
大事な乾杯シーンがございません。
う~ん残念。
まずは、パン。
美味しく頂きました。
う~ん、何のスープだったかな?
茸のスープのような。
ワインを頂いて、少し酔ってましたので、
覚えておりませぬ。

熱々で、味が濃厚で、美味しかったです。
お肉のプレートです。
OZビーフのステーキに、
ぷりっぷりの海老ちゃん。
珍しいお肉の盛り合わせ料理でした。
ご馳走になりました。
デザートも、いい甘さで、
満面の笑みで、頂きました。
こちらの珈琲も飲みやすかったです。
女子チームは、
ケアンズの街を散策です。
治安がいいので、安心して街歩きが出来て、
ショッピングを愉しめました。
夕食後のお出掛けでしたので、
街のスーパーマーケットは、閉店時間を迎えており、
17~23時頃まで営業しています。
ナイトマーケットに出掛けてみました。
オーストラリアは、
オーガニック大国
ハーブやフルーツを使った自然素材の
コスメブランドが多いのです。
ハンドメイドの雑貨なども。
たくさんありました。
チューブになった、
携帯用のコスメなどを、
お土産用に購入しました。
2018/02/01
市内観光に出掛ける前に、
フロントに預けていた荷物は、
夕食の後ホテルに戻って来たときに、
ようやく受け取り、それぞれの部屋に、
チェックインいたしました。
「シャングリラ・ザ・マリーナ・ケアンズ」
マリーナに隣接し、マーケットなどにも、
徒歩で行ける場所にありました。
ホテルのビュッフェ朝食は、
ローカルの人気も高いそうです。
部屋には、ベランダのデッキもありました。
ところが、当たり前に思っていた、
室内履きのスリッパがなかったり、
そして、
ドライヤーもありませんでした。
そうなれば、添乗員さんにSOS
連絡して頂いて、
ドライヤーは、お部屋に届けて頂きました。
あと、難を言えば、
シャワールームから水が流れて来て、
バスルームのマットが濡れてしまいました。
翌日は、慎重に、バスマットを置く場所を、
変えて見ました。
ケアンズと日本の時差は、1時間でした。
こちらのホテルでは、
TVで、日本のNHKが観られたので、
各地で、大雪が降った様子は、
分かりました。
大相撲の結果もね。
昨年の旅友で、
今回参加できなかった友より、
お餞別の贈り物を頂戴しました。
心遣いが、やさしい~!
じわぁ~!と、
彼女の想いが伝わって来ました。
[一緒に来たかったなぁ~]
日本を離れて外国での旅の中。
時として、
日本の味が恋しくなる時があるんです。
女性らしく、足カバーも、添えてくれて、
嬉しかったです。
Sちゃん、ありがとうね。
2018/01/31
「レインフォレステーション キュランダ」 で、
クイーンズランド州北部の、各地で伝わる様々な、
部族の踊りを見せて頂きました。
パマギリダンサーたちが、愉しそうに踊ります。

歓迎のダンス
蚊のダンス
警告のダンス
沈黙の蛇
シュガーバッグ
火喰い鳥(キャソワリ)のダンス
カンガルーのダンス
アボリジニロックンロール

いろんなダンスを、見せて頂きました。

アボリジニ文化体験
ディジュリドゥーのリズムに合わせた、
パマギリ族のダンスショーや、
アボリジニ文化体験ができる、
ドリームタイムウォークツアー
でした。

やり投げを見せて頂いた後、
一緒にブーメランを飛ばす体験をしました。
ブーメランを縦にして、やや右に傾けて投げる。
上手く投げると、ちゃんと返って来るんですね。

私も、ブーメランを飛ばして見ました。



園内には、カエルの鳴き声
池の中を覗いてみると、
小さなおたまじゃくしが、たくさんいました。


こちらの花、日本では、
「タカラヅカ」 と、呼ばれていたしなぃ
キュランダって感じの名前だった気がする。
で、調べて見たら、( デュランタ )でした。
またまたバスに乗り込みまして、
今度は、キュランダ村を散策しました。

恐竜がいると、ついつい
撮影しちゃうね。

キュランダ村は、
芸術家が好んで暮らす場所だそうです。
アーティストの作品や、
アボリジニーアートを販売する、
個性的なショップが立ち並んでいました。
工芸品や、アクセサリーなどの店が多かったです。

皮製品がたくさんありました。

孫ちゃんずに、お土産よ。

こちらでは、旅友と一緒に、
自分へのお土産を買いました。

さぁ~これから、キュランダ鉄道に乗りますよ。

キュランダ駅は、
遺産登録されている、フェデレーション様式の建造物。
トロピカルガーデンに囲まれていました。

こちらの、ながぁ~い列車に乗車します。
愉しみですね。

こちらが、機関車の先頭車両。

キュランダ駅から、次の駅
(バロンフォールズ駅)
ここで10分間列車が停車しました。
下車して、海抜329m、落差265mの、
バロン滝の光景を愉しみました。
長い列車が、ずっと後ろまで続いて、
たくさんの人が乗っている様子がわかります。


10分は、あっという間、
発車しますよ。
汽笛が鳴りました。


時々開けた場所に来ます。
いい眺めですね。

一番の見どころですね。
[ストーニー・クリーク滝]
高さ46mのストーニー・クリーク滝が、
列車の間近を流れていて、
撮影スポットなので、
列車の速度を落として走る。



とっても、リラックスして、列車の中過ごせました。
ゆっくり、ゆっくり、のんびりと。
ふだん忘れていた事でした。
列車の旅を堪能しました。
さて次は?
御愉しみにね。
クイーンズランド州北部の、各地で伝わる様々な、
部族の踊りを見せて頂きました。
パマギリダンサーたちが、愉しそうに踊ります。
歓迎のダンス
蚊のダンス
警告のダンス
沈黙の蛇
シュガーバッグ
火喰い鳥(キャソワリ)のダンス
カンガルーのダンス
アボリジニロックンロール

いろんなダンスを、見せて頂きました。

アボリジニ文化体験
ディジュリドゥーのリズムに合わせた、
パマギリ族のダンスショーや、
アボリジニ文化体験ができる、
ドリームタイムウォークツアー
でした。
やり投げを見せて頂いた後、
一緒にブーメランを飛ばす体験をしました。
ブーメランを縦にして、やや右に傾けて投げる。
上手く投げると、ちゃんと返って来るんですね。
私も、ブーメランを飛ばして見ました。
園内には、カエルの鳴き声
池の中を覗いてみると、
小さなおたまじゃくしが、たくさんいました。
こちらの花、日本では、
「タカラヅカ」 と、呼ばれていたしなぃ

キュランダって感じの名前だった気がする。

で、調べて見たら、( デュランタ )でした。
またまたバスに乗り込みまして、
今度は、キュランダ村を散策しました。
恐竜がいると、ついつい

キュランダ村は、
芸術家が好んで暮らす場所だそうです。
アーティストの作品や、
アボリジニーアートを販売する、
個性的なショップが立ち並んでいました。
工芸品や、アクセサリーなどの店が多かったです。
皮製品がたくさんありました。
孫ちゃんずに、お土産よ。
こちらでは、旅友と一緒に、
自分へのお土産を買いました。
さぁ~これから、キュランダ鉄道に乗りますよ。
キュランダ駅は、
遺産登録されている、フェデレーション様式の建造物。
トロピカルガーデンに囲まれていました。
こちらの、ながぁ~い列車に乗車します。
愉しみですね。
こちらが、機関車の先頭車両。

キュランダ駅から、次の駅
(バロンフォールズ駅)
ここで10分間列車が停車しました。
下車して、海抜329m、落差265mの、
バロン滝の光景を愉しみました。
長い列車が、ずっと後ろまで続いて、
たくさんの人が乗っている様子がわかります。

10分は、あっという間、
発車しますよ。
汽笛が鳴りました。
時々開けた場所に来ます。
いい眺めですね。
一番の見どころですね。
[ストーニー・クリーク滝]
高さ46mのストーニー・クリーク滝が、
列車の間近を流れていて、
撮影スポットなので、
列車の速度を落として走る。
とっても、リラックスして、列車の中過ごせました。
ゆっくり、ゆっくり、のんびりと。
ふだん忘れていた事でした。
列車の旅を堪能しました。
さて次は?
御愉しみにね。
2018/01/31
すごく暑いのかな?と、
恐る恐る外に出てみましたが、
思ったより暑くなかったのでした。
曇り空で、時々
雨の天気でしたが、
とっても過ごし易かったです。
ケアンズの空港から、
専用バスで、ホテルへと向かいました。

空港の植え込みには、
懐かしい花。
シンガポールで初めて出逢った花。
「スパイダーリリー」
綺麗に咲いていました。

近くには、斑入りのものが。
あるんだ!
斑入りのスパイダーリリーさん!
初めましてだね。
感動でした。

清々しくて、爽やかな花姿ですね。

南国の植物たち、
こちらでは、どんな花に出逢えるのか、
それも愉しみのひとつです。

ケアンズで、一番大きな川です。
マロン川

このあたり牧草地帯では、馬がいました。
回りは、さとうきび畑
思わず、
ざわわ、ざわわ、ざわわ、ざわわ~♪
って、歌っちゃった。
ホテルに荷物を預けました後は、
時間の関係で、朝食がなくなりました。
(おっと、機内でしっかり食べれば良かった)
さぁ~
(世界遺産)キュランダ観光に出発です。
※世界最古の熱帯雨林

往路は、スカイレールです。
ケアンズから北へ車で15分
カラボニア駅と、キュランダ駅までの、
全長7、5㎞を結ぶ ロープウェイです。
世界遺産の熱帯雨林を上空から眺められます。
計画から建設に至るまで
世界初の工法を多く採用し、
世界で最も環境に配慮したロープウェイ建設として、
高く評価されてるそうです。


こちらのゴンドラに、5人で乗車しました。

下の方を見ていると、川辺にシラサギがいました。

マロン川は、茶色に濁っていました。
雨が降ったあとでした。

白い鳥たちが集まっていました。
鳴き声が響いておりました。

この日は、曇り空で、涼しくて丁度良かった。

遠くに滝が見えました。
(デジカメのズームで!)




レインフォレステーション
ネイチャー・パーク
約10万㎡の広大な敷地内で、
アボリジニによるダンスショーや、
コアラ抱っこが楽しめる総合テーマパークです。


いました。いました。
コアラちゃん!

こちらは、ワニさん、
なんとも、強暴そうなお顔。

ワラビーちゃんです。

世界遺産の認定を受けるにあたり、
必要条件のひとつに、
絶滅危惧種の動物がいることが、
条件だそうですが、
こちらの、
火食い鳥(ヒクイドリ)が絶滅危惧種であります。
オーストラリアで一番重く飛べない鳥。
現地名(サザンカワウソ)

「あれぇ~コアラちゃん、眠ってるよ」

とっても、気持ち良さそうでした。

南国のフルーツが並んでいました。
ランチタイムでございます。
こちらの動物園にあるビッフェで頂きました。

ビールで乾杯です。

ケアンズのビールがこちら。
飲みやすかったです。


お肉にかけるソースが、甘かったですね。

ビーフ、クロコダイル、カンガルー。
いろいろな肉がございました。


左端に、ワニの顔があるでしょ。
クロコダイルのスープでありました。

お肉は、小さく刻まれてて、
溶き卵のとろみのあるスープで、
美味しくいただきました。


お野菜やフルーツも、
たくさん頂きました。

こちらが、カンガールの肉です。
串焼きになっており、
食べやすかったです。

赤ワインも頂いちゃいました。
ランチタイムのあとは、
こちらの園内で、
パマギリ文化体験をしました。
そんなお話は、また今度ね。
恐る恐る外に出てみましたが、
思ったより暑くなかったのでした。


とっても過ごし易かったです。
ケアンズの空港から、
専用バスで、ホテルへと向かいました。
空港の植え込みには、
懐かしい花。
シンガポールで初めて出逢った花。
「スパイダーリリー」
綺麗に咲いていました。
近くには、斑入りのものが。
あるんだ!
斑入りのスパイダーリリーさん!
初めましてだね。
感動でした。
清々しくて、爽やかな花姿ですね。
南国の植物たち、
こちらでは、どんな花に出逢えるのか、
それも愉しみのひとつです。
ケアンズで、一番大きな川です。
マロン川
このあたり牧草地帯では、馬がいました。
回りは、さとうきび畑
思わず、
ざわわ、ざわわ、ざわわ、ざわわ~♪
って、歌っちゃった。
ホテルに荷物を預けました後は、
時間の関係で、朝食がなくなりました。
(おっと、機内でしっかり食べれば良かった)

さぁ~
(世界遺産)キュランダ観光に出発です。
※世界最古の熱帯雨林
往路は、スカイレールです。
ケアンズから北へ車で15分
カラボニア駅と、キュランダ駅までの、
全長7、5㎞を結ぶ ロープウェイです。
世界遺産の熱帯雨林を上空から眺められます。
計画から建設に至るまで
世界初の工法を多く採用し、
世界で最も環境に配慮したロープウェイ建設として、
高く評価されてるそうです。
こちらのゴンドラに、5人で乗車しました。
下の方を見ていると、川辺にシラサギがいました。
マロン川は、茶色に濁っていました。
雨が降ったあとでした。
白い鳥たちが集まっていました。
鳴き声が響いておりました。
この日は、曇り空で、涼しくて丁度良かった。
遠くに滝が見えました。
(デジカメのズームで!)
レインフォレステーション
ネイチャー・パーク
約10万㎡の広大な敷地内で、
アボリジニによるダンスショーや、
コアラ抱っこが楽しめる総合テーマパークです。
いました。いました。
コアラちゃん!

こちらは、ワニさん、
なんとも、強暴そうなお顔。
ワラビーちゃんです。

世界遺産の認定を受けるにあたり、
必要条件のひとつに、
絶滅危惧種の動物がいることが、
条件だそうですが、
こちらの、
火食い鳥(ヒクイドリ)が絶滅危惧種であります。
オーストラリアで一番重く飛べない鳥。
現地名(サザンカワウソ)
「あれぇ~コアラちゃん、眠ってるよ」
とっても、気持ち良さそうでした。
南国のフルーツが並んでいました。
ランチタイムでございます。
こちらの動物園にあるビッフェで頂きました。
ビールで乾杯です。
ケアンズのビールがこちら。
飲みやすかったです。
お肉にかけるソースが、甘かったですね。
ビーフ、クロコダイル、カンガルー。
いろいろな肉がございました。
左端に、ワニの顔があるでしょ。
クロコダイルのスープでありました。
お肉は、小さく刻まれてて、
溶き卵のとろみのあるスープで、
美味しくいただきました。
お野菜やフルーツも、
たくさん頂きました。

こちらが、カンガールの肉です。
串焼きになっており、
食べやすかったです。
赤ワインも頂いちゃいました。
ランチタイムのあとは、
こちらの園内で、
パマギリ文化体験をしました。
そんなお話は、また今度ね。