2017/05/12
本日お昼前に、長野市では、
水平虹が、出現しておりました。
環水平アーク と申しましょうか、
横に長く、やや上向きの、
ゆったりと大きな弓形。
最近見た同じような水平虹よりも、
きれいな虹色が、
ハッキリ&クッキリと色鮮やかに!
すごくきれいでした。

こちらは、スマホの画像です。
画面に収まらないくらいに、
横に長く、大きな弧を描いてる一部が、
はっきり見えていたと思われます。

そして、
南に向かって立っていたのですが、
ぐるっと、今度は北を向き、
太陽の周りを観察してみました。
すると、
日の暈が、まあるく円を描いて見えました。
ただ、いつもの見え方とは違って、
太陽の周りを囲んではいましたが、
少しズレた感じに、円を描いておりました。
水平の虹は、しばらく見えておりましたので、
フェースブックに、UPしたり、
ご近所友にメールしたり、
この喜びを、分かち合いたくて、
お知らせしてみました。
天気の変わり目に、よく登場します虹ですが、
虹を見ると、幸せな気持ちになります。
あまりにきれいだと、
この世の終わりじゃあるまい?
なんて、不安を掻き立てられそうですが、
そんな風には思わないのが、私流です。
皆さんも、ご覧になれましたでしょうか!
そして、
デジカメ撮影の画像を追加します。


横にながーく伸びていましたね。

太陽が暈の中心にない画像は、
初めてでした。
すごく眩しくて、屋根で太陽の光を遮りながら、
撮影して見ました。


これが今回、最高の1枚でしょうか!
日の暈が、きちんと写っていました。
TVや、ラジオでも、
今日の虹を紹介していたそうです。
水平虹が、出現しておりました。
環水平アーク と申しましょうか、
横に長く、やや上向きの、
ゆったりと大きな弓形。
最近見た同じような水平虹よりも、
きれいな虹色が、
ハッキリ&クッキリと色鮮やかに!
すごくきれいでした。

こちらは、スマホの画像です。
画面に収まらないくらいに、
横に長く、大きな弧を描いてる一部が、
はっきり見えていたと思われます。

そして、
南に向かって立っていたのですが、
ぐるっと、今度は北を向き、
太陽の周りを観察してみました。
すると、
日の暈が、まあるく円を描いて見えました。
ただ、いつもの見え方とは違って、
太陽の周りを囲んではいましたが、
少しズレた感じに、円を描いておりました。
水平の虹は、しばらく見えておりましたので、
フェースブックに、UPしたり、
ご近所友にメールしたり、
この喜びを、分かち合いたくて、
お知らせしてみました。
天気の変わり目に、よく登場します虹ですが、
虹を見ると、幸せな気持ちになります。
あまりにきれいだと、
この世の終わりじゃあるまい?
なんて、不安を掻き立てられそうですが、
そんな風には思わないのが、私流です。
皆さんも、ご覧になれましたでしょうか!
そして、
デジカメ撮影の画像を追加します。
横にながーく伸びていましたね。
太陽が暈の中心にない画像は、
初めてでした。

すごく眩しくて、屋根で太陽の光を遮りながら、
撮影して見ました。
これが今回、最高の1枚でしょうか!
日の暈が、きちんと写っていました。
TVや、ラジオでも、
今日の虹を紹介していたそうです。
2017/05/12
昨年の道路愛護の時、
村の方に、株分けして頂いた、
「シャガ」 の花が、
我が家で初めて咲きました。


シャガ(射干/著莪)
シャガは、アヤメ科・アヤメ属に分類される
常緑性の多年草です。
花には青色の斑点がいくつも入り、
中心部分が黄色く色づいていることが特徴です。
この花は1日で枯れてしまいますが、
次々と新しい花を咲かせます。

シャガ(射干/著莪)の花言葉とは?
『反抗』『友人が多い』
葉っぱの形が鋭い剣を思わせ、
人が踏入らない日陰に花を咲かせる姿にちなんで、
「反抗」という花言葉が付けられました。
「友人が多い」という花言葉は、
種を作らないにもかかわらず、
根茎が地下を這ってたくさん花を咲かせる,
性質が由来となっています。

あれれ、あそこに赤い花が・・・・・・。

赤い花?と思いきや、
「馬酔木」 の若葉でした。

枯れた枝などを選定してあげました。

玄関前の小さな鉢植えの中、
鈴蘭が咲いていました。
可愛い花ですね。
村の方に、株分けして頂いた、
「シャガ」 の花が、
我が家で初めて咲きました。

シャガ(射干/著莪)
シャガは、アヤメ科・アヤメ属に分類される
常緑性の多年草です。
花には青色の斑点がいくつも入り、
中心部分が黄色く色づいていることが特徴です。
この花は1日で枯れてしまいますが、
次々と新しい花を咲かせます。
シャガ(射干/著莪)の花言葉とは?
『反抗』『友人が多い』
葉っぱの形が鋭い剣を思わせ、
人が踏入らない日陰に花を咲かせる姿にちなんで、
「反抗」という花言葉が付けられました。
「友人が多い」という花言葉は、
種を作らないにもかかわらず、
根茎が地下を這ってたくさん花を咲かせる,
性質が由来となっています。
あれれ、あそこに赤い花が・・・・・・。
赤い花?と思いきや、
「馬酔木」 の若葉でした。

枯れた枝などを選定してあげました。
玄関前の小さな鉢植えの中、
鈴蘭が咲いていました。
可愛い花ですね。