2017/04/27
ほんとはね、
事務所の外に出たら、
小鳥たちが、たくさん来ていて、
きれいな声で鳴いていたの。
ふと見ると、雲の模様も気になって・・・・。
そしたら、
綺麗な虹が目に飛び込んで来た。

思わず、事務所に戻って、スタッフを呼んだよ。
こんな虹、なかなかお目にかかれないもの。
「みんな見て、見てぇ~♪」
誰が名づけたか、私のところを、
「カメ婆」 という。
いいじゃないのぉ。
カメラが好きなんだもの。

この日、新しく印鑑を頼んでいて、
配達は、午前中と言ってたのに、
もうお昼も過ぎちゃったよ。
でも、それもあって、
事務所の外に出てみたり、
引っ込んだりしてた。

手元に空の本がない。
これは、環水平アーク?

そして、
これで驚いてたら、それだけじゃなかった。
なんと、
日の暈も。
なんと、太陽の回りぐるぐるっと、
日の暈が見えた。
しかも360度だよ。

年甲斐もなく。(だいたいいつもだけど)
興奮しちゃったよ。

眩しくて、デジカメ画面では、見えなかった。
室内に入り、PCにおとしたら、
見えた。
やったラッキー☆だ。

そして、
その日の暈は、円になって、
虹色で現れたのでした。
環水平アークと、日の暈が同時に現るって、
凄いです。

あぁ~なんかいいことありそうだね。
って言うか、
私の抱えてた、
問題がひとつ解決したばかりだった。
目の前の課題を、1つ1つ真剣にやって行こう。
心に感じるままに。
きっとすべて上手くいくはずだから。
事務所の外に出たら、
小鳥たちが、たくさん来ていて、
きれいな声で鳴いていたの。
ふと見ると、雲の模様も気になって・・・・。
そしたら、
綺麗な虹が目に飛び込んで来た。
思わず、事務所に戻って、スタッフを呼んだよ。
こんな虹、なかなかお目にかかれないもの。
「みんな見て、見てぇ~♪」
誰が名づけたか、私のところを、
「カメ婆」 という。
いいじゃないのぉ。
カメラが好きなんだもの。
この日、新しく印鑑を頼んでいて、
配達は、午前中と言ってたのに、
もうお昼も過ぎちゃったよ。
でも、それもあって、
事務所の外に出てみたり、
引っ込んだりしてた。
手元に空の本がない。
これは、環水平アーク?
そして、
これで驚いてたら、それだけじゃなかった。
なんと、
日の暈も。
なんと、太陽の回りぐるぐるっと、
日の暈が見えた。
しかも360度だよ。
年甲斐もなく。(だいたいいつもだけど)
興奮しちゃったよ。
眩しくて、デジカメ画面では、見えなかった。
室内に入り、PCにおとしたら、
見えた。
やったラッキー☆だ。
そして、
その日の暈は、円になって、
虹色で現れたのでした。
環水平アークと、日の暈が同時に現るって、
凄いです。
あぁ~なんかいいことありそうだね。
って言うか、
私の抱えてた、
問題がひとつ解決したばかりだった。
目の前の課題を、1つ1つ真剣にやって行こう。
心に感じるままに。
きっとすべて上手くいくはずだから。
2017/04/27
サンマーク出版
「この嘘がばれないうちに」
著者 川口俊和

とある街の、とある喫茶店の
とある席には不思議な都市伝説があった
その席に座ると、その席に座ってる間だけ
望んだどおりの時間に移動できるという
ただし、そこにはめんどうくさい・・・・・
非常にめんどうくさいルールがあった
そんな不思議な喫茶店で起こった、
心温まる四つの奇跡がありました。

みなさんには、
過去に戻って確かめておきたい事、
未来を訪ねて、確認したいことって、
ありますでしょうか。
この本は、
「コーヒーが冷めないうちに」
の第2弾のような・・・・・。
シリーズ最新刊です。
前作との繋がりもありました。
あぁ~そうだったんだ。と、
腑に落ちたことも。
ある個所では、
私も涙が滲みました。
そして、
本の中に、素敵な言葉を見つけました。
なんとなくうなずける言葉
自分の中にある、
気持ちに寄り添ってくれるような、
そんな一節でした。

厳しい冬を乗り越え、春の訪れを感じると、
人は幸せな気持ちになる。
だが、春は突然にはやってこない。
昨日まで冬で、今日からは春という、
明確な線引きがあるわけではない。
春は冬の中に隠れている。
人の目が、肌が、感覚が、春を見つけ出す。
新芽に、心地よい風に、陽の暖かさに、
春を見つける。
春は冬とともにある・・・・・。
この言葉に、ぐっと来ました。
「この嘘がばれないうちに」
著者 川口俊和

とある街の、とある喫茶店の
とある席には不思議な都市伝説があった
その席に座ると、その席に座ってる間だけ
望んだどおりの時間に移動できるという
ただし、そこにはめんどうくさい・・・・・
非常にめんどうくさいルールがあった
そんな不思議な喫茶店で起こった、
心温まる四つの奇跡がありました。

みなさんには、
過去に戻って確かめておきたい事、
未来を訪ねて、確認したいことって、
ありますでしょうか。
この本は、
「コーヒーが冷めないうちに」
の第2弾のような・・・・・。
シリーズ最新刊です。

前作との繋がりもありました。
あぁ~そうだったんだ。と、
腑に落ちたことも。
ある個所では、
私も涙が滲みました。
そして、
本の中に、素敵な言葉を見つけました。
なんとなくうなずける言葉
自分の中にある、
気持ちに寄り添ってくれるような、
そんな一節でした。

厳しい冬を乗り越え、春の訪れを感じると、
人は幸せな気持ちになる。
だが、春は突然にはやってこない。
昨日まで冬で、今日からは春という、
明確な線引きがあるわけではない。
春は冬の中に隠れている。
人の目が、肌が、感覚が、春を見つけ出す。
新芽に、心地よい風に、陽の暖かさに、
春を見つける。
春は冬とともにある・・・・・。
この言葉に、ぐっと来ました。