2017/07/08
昨日の(七夕の日)と夜。
娘のところから、LINE で画像が届いた。

わぁ~!
短冊に、願い事を書いたんだね。
孫のMioriちゃんの、
「プリキュアになりたい~♪」
なんて、可愛いなぁ~!
将来、
みおり姫は、どんな、彦星君に、
出逢うのかなぁ~♪
BABAからは、
「今、(湯っくらんど)に来ています。
七夕の会してまぁ~す。」
そう返信したのでありました。

●昨年の七夕の会。
●一昨年の七夕の会
事前に出欠もとらない。
毎年7/7 この日に、ここに集まろう~♪
そう約束をしております。
今年は、5人が集まりました。

毎年恒例の、七夕の短冊には、
「家族みんなが健康で、元気に過ごせますように。」
と書いて、笹の葉に結びました。
左下の、水色の短冊です。


さて、夕食はどうしましょう。
何がいいかな?

蕎麦サラダ

トマトシャーベットと、真タコの冷製パスタ

味噌ラーメン

こちらは、中華そば
(画像は、温泉マークのなると)

駐車場の植え込みの中、
今年も(ネジバナ)が、同じ場所で、
可愛らしく、咲いておりました。
皆さんと、
懐かしい若かりし頃の話や、
家族のこと。
自身の身体のこと、
久しぶりに、いっぱいお話出来ました。
また、来年もここで逢いましょう~♪
そう約束して、それぞれの車で、
おうちに帰りました。
娘のところから、LINE で画像が届いた。

わぁ~!
短冊に、願い事を書いたんだね。
孫のMioriちゃんの、
「プリキュアになりたい~♪」
なんて、可愛いなぁ~!
将来、
みおり姫は、どんな、彦星君に、
出逢うのかなぁ~♪
BABAからは、
「今、(湯っくらんど)に来ています。
七夕の会してまぁ~す。」
そう返信したのでありました。
●昨年の七夕の会。
●一昨年の七夕の会
事前に出欠もとらない。
毎年7/7 この日に、ここに集まろう~♪
そう約束をしております。
今年は、5人が集まりました。

毎年恒例の、七夕の短冊には、
「家族みんなが健康で、元気に過ごせますように。」
と書いて、笹の葉に結びました。
左下の、水色の短冊です。
さて、夕食はどうしましょう。
何がいいかな?
蕎麦サラダ
トマトシャーベットと、真タコの冷製パスタ
味噌ラーメン
こちらは、中華そば
(画像は、温泉マークのなると)
駐車場の植え込みの中、
今年も(ネジバナ)が、同じ場所で、
可愛らしく、咲いておりました。
皆さんと、
懐かしい若かりし頃の話や、
家族のこと。
自身の身体のこと、
久しぶりに、いっぱいお話出来ました。
また、来年もここで逢いましょう~♪
そう約束して、それぞれの車で、
おうちに帰りました。
2017/07/08
先月も訪れた大鹿村でした。
やはり、青いケシの花に逢いたくて、
また来ちゃった。
そんな大鹿村への旅でした。
今回初めて、
温泉に入ることが出来ましたよ。

大鹿村 鹿塩(かしお)温泉
「 塩 湯 荘 」 に、
立ち寄ることにしました。
下伊那郡 大鹿村鹿塩633
☎0265-39-2316

湯宿へは、橋を渡って行くのですが、
橋の上から見る、川の流れも、
涼しげで、水量も豊富で、
川底が、段々になっていて、大きな石が見えて、
自然の醍醐味を味わえます。

鹿塩(かしお)地区には、
海水とほぼ同じ塩分濃度の塩水が、
湧き出ているそうです。
この塩泉利用した秘湯であります。
宿の方が、
「男湯も、空いてますから、
どちらも、貸切で、入って下さいね。」
と、言ってくださいました。

お湯を口にしてみましたが、
しょっぱかったです。
烏の行水のように、
ざぶぅ~んと、入っただけでしたが、
温まっていましたよ。
帰りの車の中でも、
ポカポカ感を感じました。

いい湯だなっ、ハ・ハハン!
いい湯だなっ、ハ・ハハン!
あらぁ~百合の花が、蕾でしたが、
浴室から眺めた庭に、
優しく佇む姿を見せてくれてました。

浴室の窓を全開にして、
植物たちを眺めながら、お風呂に入りました。
そして、
バスタオルで、巻いたまま・・・・・。
隣の浴室へ。
他のお客様がいない事をいいことに。
ふたつのお風呂愉しみました。
気持ち良かったです。
ゆっくり、温泉に浸かって、
過ごしたかったのですが、
なにぶんにも、長野から、
遠路はるばる来ていますから、
帰りの所要時間も気にしながら、
「ただいま女性のお客様で、
貸切となっていますから、
しばらくお待ち下さいね。」
どうやら、男性のお客様が、
おいでのようでしたので、
湯上りして、お支度いたしました。
あらぁ、ここで、
雨がポツポツ・・当たりだしました。
傘を車まで、取りに行きましたが、
そんなに濡れるほどでもなかったです。
中川村のハンター直美さんのご自宅へ、
お送りすべく、立ち寄らせて頂くことに。
途中の橋のところ、またしても、
ブッポウソウの巣があるという場所に、
やって来ました。
「あの木の枝に停まってるんだよ。」
そう教えて貰いました。
いつか、その姿をきちっと撮影したいと、
思いました。


直美さんの加工所では、
今度、このような商品を、
販売する事になったそうです。
鹿肉の缶詰セットでございます。
なんと、お土産で頂戴して来ました。
そして、
オリジナルの、
鹿肉の燻製
注文しておきましたものを、
受取りまして、
帰路は、駒ヶ根インターを目指して、
車を走らせて帰りました。

ビールに合うんだなぁ~これがっ!
やはり、青いケシの花に逢いたくて、
また来ちゃった。
そんな大鹿村への旅でした。
今回初めて、
温泉に入ることが出来ましたよ。
大鹿村 鹿塩(かしお)温泉
「 塩 湯 荘 」 に、
立ち寄ることにしました。


☎0265-39-2316
湯宿へは、橋を渡って行くのですが、
橋の上から見る、川の流れも、
涼しげで、水量も豊富で、
川底が、段々になっていて、大きな石が見えて、
自然の醍醐味を味わえます。
鹿塩(かしお)地区には、
海水とほぼ同じ塩分濃度の塩水が、
湧き出ているそうです。
この塩泉利用した秘湯であります。
宿の方が、
「男湯も、空いてますから、
どちらも、貸切で、入って下さいね。」
と、言ってくださいました。
お湯を口にしてみましたが、
しょっぱかったです。

烏の行水のように、
ざぶぅ~んと、入っただけでしたが、
温まっていましたよ。
帰りの車の中でも、
ポカポカ感を感じました。
いい湯だなっ、ハ・ハハン!
いい湯だなっ、ハ・ハハン!
あらぁ~百合の花が、蕾でしたが、
浴室から眺めた庭に、
優しく佇む姿を見せてくれてました。
浴室の窓を全開にして、
植物たちを眺めながら、お風呂に入りました。
そして、
バスタオルで、巻いたまま・・・・・。
隣の浴室へ。
他のお客様がいない事をいいことに。
ふたつのお風呂愉しみました。
気持ち良かったです。
ゆっくり、温泉に浸かって、
過ごしたかったのですが、
なにぶんにも、長野から、
遠路はるばる来ていますから、
帰りの所要時間も気にしながら、
「ただいま女性のお客様で、
貸切となっていますから、
しばらくお待ち下さいね。」
どうやら、男性のお客様が、
おいでのようでしたので、
湯上りして、お支度いたしました。
あらぁ、ここで、
雨がポツポツ・・当たりだしました。
傘を車まで、取りに行きましたが、
そんなに濡れるほどでもなかったです。
中川村のハンター直美さんのご自宅へ、
お送りすべく、立ち寄らせて頂くことに。
途中の橋のところ、またしても、
ブッポウソウの巣があるという場所に、
やって来ました。
「あの木の枝に停まってるんだよ。」
そう教えて貰いました。
いつか、その姿をきちっと撮影したいと、
思いました。
直美さんの加工所では、
今度、このような商品を、
販売する事になったそうです。
鹿肉の缶詰セットでございます。

なんと、お土産で頂戴して来ました。
そして、
オリジナルの、
鹿肉の燻製
注文しておきましたものを、
受取りまして、
帰路は、駒ヶ根インターを目指して、
車を走らせて帰りました。
ビールに合うんだなぁ~これがっ!
